学校・幼稚園の防犯カメラ

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「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
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学校・幼稚園の皆様、こんなお悩みありませんか?

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園内への不審者侵入を防ぎたい
目が届かない場所や管理マネジメントしたい
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防犯カメラ

30メーカーを超える中から中立的な立場でお客様環境に最適な防犯カメラをご提案。無料現地訪問による設置環境に適した実機体験デモを是非ご体験ください。

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遠隔監視カメラ

防犯カメラの映像をスマホやPCからいつでも「見る」「聞く」「しゃべる」「動かす」を通じて、省人化・省力化を通じて経営のDX化を実現します。

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防犯システム

事が起きた後の対処より「犯罪を未然に防ぐ」を基本コンセプトに不審者の侵入検知と同時に音や光による威嚇+通報+遠隔で犯行の続行を不可能にします。

SECURITY RISK学校・幼稚園における
セキュリティリスク

学校・幼稚園の防犯カメラ設置で犯罪&失踪を防ぐ!
セキュリティリスクも解説

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学校及び幼稚園は大切な園児を預かる場所として、敷地内における犯罪はもちろん、園児が負傷する事故も防がなければなりません。しかし、幼稚園児における教員配置状況を見てみると、3歳児20人に対して教員1人、4~5歳児30人に対して教員1人で賄わなければならないのが現実で、園児全員に常に気を配ることは困難となります。

そのため、幼稚園のような特殊環境下における防犯カメラの設置は、不審者の侵入や車上荒らしといった犯罪の抑止だけではなく、園児を監視、及び見守る役割も担っているのが特徴となります。

昨今はSNSの普及により、正確ではない情報拡散や誹謗中傷が相次ぎ、1度の事件・事故で幼稚園は多大な風評被害を受け、二次被害により維持・運営が困難になるケースも決して他人事ではありません。

そこで、ここでは学校・幼稚園における重大なセキュリティリスクをご紹介するとともに、防犯カメラによる犯罪や園児の事故・失踪を未然に防ぐための方法を、専門家監修のもと解説致します。

学校幼稚園におけるセキュリティリスクを解説

学校・幼稚園においても、不審者が刃物を持って侵入する事件や、園児が通りすがりの男性に声を掛けられる、極めて高い事件性を持つ事案が多数存在します。近年は各学校幼稚園も防犯対策を敷くようになり、犯罪件数も減少の一途を辿っていますが、それでも、「一歩間違えれば大きな事件・事故に発展」するトラブルは、警察の検知していないところで多数発生していると考えられます。

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下記では学校・幼稚園のセキュリティリスクを解説します。幼稚園の管理者は、ここで紹介するセキュリティリスクのすべてに対して、何かしらの防犯対策を講じていることが必要となります。

少ない職員で園児を守れるか再検討を「不審者の侵入」

2021年には宮城県の子ども園にて、不審者が刃物を持って侵入。幸い職員がすぐに気づき、迅速に警察に対応してもらったおかげで大事には至りませんでしたが、不審者の動機は「子供なら簡単に殺せると思ったから」という凶悪めいた理由でした。

幼稚園や学校は、外からでも校庭が見えるよう、囲障にはブロック塀ではなくフェンスを採用するのが普通のため、大人の男性であれば、簡単によじ登り園内に侵入できることが懸念されます。

幼稚園は無防備な園児が大勢いるため、とにかく不審人物は校庭・校舎に入れてはいけません。不審者に侵入させない、及び侵入の気配があれば、職員がすぐに察知できる防犯環境が必要となります。

職員室や園長室への侵入と盗難

侵入者は必ずしも園児を標的にするわけではありません。学校荒らしと呼ばれる侵入盗は年間で500件以上が警察によって検知されております。侵入者は職員室や園長室、会長室などがあり、場合によっては金庫に大金を保管している例もあります。職員室で盗難騒ぎがあれば、職員同士で不信感が募りますし、幼稚園側の防犯の脆弱性も指摘されることでしょう。

少ない職員で回している場合は、校舎や職員室に職員が不在の時間も多くなりがちです。侵入者は下見の段階で職員の数や1日のタイムスケジュール、職員室の場所などを確認していることが考えられるので、実際に侵入した後は、こちらの予想を上回る短時間で金品の盗難を図ります。

また、金品だけではなく園児や職員の個人情報も盗まれてしまった場合は、後に大きな事件へと発展する可能性もあり、幼稚園側の情報管理責任が問われます。校舎の出入口や廊下の死角といった、侵入経路のすべてに防犯対策を講じるようにしましょう。

防犯カメラで対策を。幼稚園周辺に出没する不審人物

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幼稚園の職員は、園内に侵入する犯罪者だけではなく、幼稚園の周辺に出没する不審人物に対しても気を配らなければなりません。園児が幼稚園から出たあとに狙われる可能性もありますし、不審人物は侵入する前段階の下見をしている可能性も拭えません。

防犯カメラを校門周りのみに配置している場合は、不審人物に気づかないことが多々あります。広範囲が映るようにカメラの位置を高くしたり、角度の調整、広角レンズを採用している機種を選ぶ、といった対策が有効となります。

防犯システムの活用を推奨。「園児が勝手に外に出る」

幼稚園側が危惧しなければならないのは、何も不審者や侵入者だけではありません。幼稚園児が壊れた遊具で遊んでしまったり、職員の目の届かないところで勝手に外に出てしまったりするトラブルも想定しなければなりません。

幼稚園周辺が交通量の多い立地であれば、なお危険ですし、壊れた遊具が重大な事故を引き起こす例もあります。園児には壊れた遊具や校門には近づかないよう、日ごろから言い聞かせることも大切ですが、もしもに備えて、赤外線センサで園児が近づいたらアラームが鳴るよう、防犯対策を講じるのも大切なリスクヘッジとなります。

事故・事件を未然に防ぐことが防犯カメラの正しい考え方

園児が職員の指示を離れて、幼稚園の外に出てしまい、行方が分からなくなってしまったり、不審人物が園内に侵入してしまった多くの場合は、防犯カメラで園児や犯人の映像を捉えることができます。しかし、肝に銘じておかなければならないのは、「防犯カメラで園児と犯人を特定できても、問題が解決したことにはならない」ことです。では、防犯カメラは事後対策のセキュリティ機器かと言うと、それは間違った見解となります。

防犯カメラの「ハード」と知識の「ソフト」を併せて防犯対策を

防犯カメラは適切に活用することにより、犯罪者への抑止力となり、不審人物の侵入を高い確率で阻みます。

これから犯罪を犯そうと考えている者は、以下の条件で犯行を諦める傾向にあります。

・侵入経路に防犯カメラがあり、自分の顔が特定される可能性がある

・自分の犯行が録画されて証拠に残る

・誰かに呼び止められたり、自分の存在は第三者に関知される

・音や光が自分に向けられ、存在が目立ってしまう

防犯カメラを含むセキュリティ機器の「ハード」と、犯罪者の心理や防犯マニュアルの把握が「ソフト」となり、防犯の専門家が適材適所に防犯機器を設備することによって、非常に大きな犯罪抑止力となり、犯罪者に侵入をさせない環境を作ることができます。

学校・幼稚園が設置すべき防犯カメラの選び方

学校・幼稚園では、園児の数に対して職員が少ないところも見受けられるため、防犯カメラを選ぶ際は、「職員に代わって注意喚起をする」機種もおすすめです。

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幼稚園の予算は市や法人本社から出るのが普通ですが、現場で考える理想の配分ができないこともあります。そのため、複数のセキュリティシステムを搭載する防犯カメラであれば、年間の防犯維持費も安く、また、職員も早くに使いこなすことができるでしょう。

学校・幼稚園におすすめの防犯カメラ「ライン警戒しゃべるカメラ」

上記を鑑みて、防犯カメラナビでは、「ライン警戒しゃべるカメラ」という防犯カメラの機種を学校幼稚園に推奨しております。

ライン警戒しゃべるカメラの特筆すべきは、「多数の防犯機能を搭載している」点です。

・ラインとボックスで特別警戒範囲を指定し、人と車のみを正確に探知

・プリセット自動音声、及びオリジナル音声を用いた音声DX

・ホワイトLEDライト

・マイクの設置により、現場の声を聞く

特に音声DXは、今後の防犯システムにおける必須のスペックとなることが予想されます。

同防犯カメラで指定した赤外線センサに触れると、「これより先は録画されています」、「関係者以外立ち入り禁止です」、「これより警察に通報します」といった侵入者に対する警告音声はもちろん、「しっかりと手洗いしてください」、「帰りは寄り道しないでお家に帰りましょう」のような奨励音声も使い方によっては可能となります。

防犯対策の強化で園児を守り職員の不安を取り除く

各幼稚園における適切な防犯対策の強化は、園児の事故や事件を守るだけではなく、職員の精神的な不安も緩和することができます。門、囲障、植栽、外套、遊具の配置などを考慮し、死角を失くし、視認性を確保した上で防犯カメラで監視することにより、職員の目視だけでは不十分な場合に、防犯カメラを用いて園児を監視、見守ることができます。

学校幼稚園を得意とする防犯専門家が無料で現地調査

防犯カメラナビでは、学校幼稚園を得意とする警視庁所管の防犯設備士が、無料で現地調査を致します。犯罪者の目線で侵入経路と死角に防犯カメラを設置し、無料トライアルにて職員の方々に操作性を確かめていただくことができます。

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近年は多くの幼稚園で防犯整備の見直しがはじまっていますが、それと同時に犯罪者の侵入方法も多様化しており、功名な手口を使う計画犯罪も見受けられます。従来の防犯システムでは不十分である可能性もあるため、まずは防犯カメラナビにご相談ください。

FLOW導入までの流れ

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STEP 01

お問合せ

まずはお気軽にお問合せ下さい。日本防犯学校の講師が中立公平にお客様の疑問にお答えします。
お電話の段階でも概算での見積もりを提出することも可能です。

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STEP 02

無料の現地訪問

お客様の設置環境に無料で有資格者の防犯設備士が訪問致します。
設置環境に適した機器選定から台数などお客様のご予算に応じたご提案を行います。
実機の映像デモを通じてカタログ表記とは違った実際の映像品質や映像範囲など体験いただきます。

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STEP 03

見積提出

現地訪問でお客様のニーズやご予算に応じて取扱30社の中から防犯カメラの最適化に応じた複数の見積もりをご提出します。
助成金を含めた提案の場合は申請作業の負担をかけることなくワンストップで行います。

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STEP 04

契約

初期費用は0円で経費処理できる月々支払のリースや短期間での導入の際はレンタル方式。
自己所有する買い取り方式からお客様のニーズに合わせた契約をお選びいただけます。

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STEP 05

事前下見

本工事前に設置場所はもちろん配線ルートや配線が出ない隠蔽配線か露出するのかなど営業担当と工事担当の2名で事前下見を行います。
また工事費は平日や週末などお客様のご都合に合わせて工事日の調整を行いますのでお気軽にご相談ください。

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STEP 06

工事

基本配線を露出しない隠蔽配線を基本に設置工事を行います。
屋外は風雨や熱などの環境下でもトラブルを未然に防ぐための配管工事を施した工事を行います。

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STEP 07

保守

設置後の操作方法などはお気軽にコールセンターにお問合せ下さい。
万一の故障時は電話での切り分けを行い訪問が必要の際は現地訪問による保守対応を行います。

FAQよくあるご質問

もちろん費用は一切無料で対応致します。 もちろん導入しない場合も一切無料ですので安心してご利用ください。

申請者様が助成金の条件に合っているかが大切です。 正式な契約前にお客様の業種・規模・状況に最適な助成金を無料でプランニング致します。

夜間映像や画角などカタログ数値からのイメージと異なる場合が大半です。 満足できる防犯カメラ導入を実現するためには契約前に無料訪問による現地下見で機器選定をすること。 そしてデモ映像をご覧いただく事で映像品質や画角など体験していただく事を強くお勧めします。

もちろんです。 設置工事から保守メンテナンスまで一貫責任ですので安心してお任せください。 有線工事だけでなく数キロを超える無線工事まで対応可能ですので工事費のコストダウンや工事期間を短縮以外に配線の美観によって資産価値を影響されますので是非ご相談ください。

はい、無償対応します。 設置後の保守サポートも一貫責任体制で行います。 1社の契約は会社都合で保守対応にも影響されますが全国の工事会社のネットワークを本部運営しているので、身近な工事会社からより速い工事会社が対応も可能です。

防犯カメラ導入でお悩みの方は、お気軽にご相談ください

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