邸宅・一戸建ての防犯カメラ

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「中小企業からニッポンを元気にプロジェクト」
アンバサダー ロンドンブーツ1号2号 田村淳

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邸宅・一戸建ての皆様、こんなお悩みありませんか?

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不審者の対策をしたい
車のイタズラを防ぎたい
防犯対策をしたい

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お任せ下さい!

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防犯カメラ

30メーカーを超える中から中立的な立場でお客様環境に最適な防犯カメラをご提案。無料現地訪問による設置環境に適した実機体験デモを是非ご体験ください。

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遠隔監視カメラ

防犯カメラの映像をスマホやPCからいつでも「見る」「聞く」「しゃべる」「動かす」を通じて、省人化・省力化を通じて経営のDX化を実現します。

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防犯システム

事が起きた後の対処より「犯罪を未然に防ぐ」を基本コンセプトに不審者の侵入検知と同時に音や光による威嚇+通報+遠隔で犯行の続行を不可能にします。

SECURITY RISK邸宅・一戸建てにおける
セキュリティリスク

邸宅・一戸建ての財産は防犯カメラで守る。
セキュリティリスクも確認

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2020年には一戸建てや邸宅における“タンス預金”が100兆円を突破し過去最高を記録しました。銀行預金に関しては超低金利時代が長らく続いているため、今後も自宅に財産を溜め込む金額は増加することが予想されています。

しかし、住宅を標的とした侵入盗は年間2万件以上発生しており、「自分の家は大丈夫」と他人事でいるのは非常に危険です。邸宅・一戸建てによっては、現金以外にも預金通帳、実印、有価証券、宝石貴金属、クレジットカードなど、資産価値・換金価値のあるものもたくさん保管されています。一度の空き巣被害で大半が被害に遭うと、場合によってはいまの生活や将来設計が傾いてしまうこともあるでしょう。

そこで、今回は邸宅・一戸建てによるセキュリティリスクを確認しつつ、僅かなランニングコストで侵入盗から自宅の財産を守る防犯カメラをご紹介します。

邸宅・一戸建ての侵入盗によるセキュリティリスク

邸宅・一戸建ての侵入盗は大きく分けて「空き巣」、「忍込み」、「居空き」の3つとなります。特に忍込みと居空きは在宅時に侵入されるため、犯罪者と鉢合わせとなる危険性も孕んでいます。

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邸宅・一戸建て住宅で最多の被害「空き巣」

家人の留守中に自宅に侵入する空き巣被害で最も多い手口は「ガラス破り」となります。錠前を破壊するこじ破りも多いのですが、往々にして窓を侵入経路とするのが空き巣の常習となります。そのため、ホームセキュリティのような窓枠や室内のセンサを設置するのは効果的と言えるのですが、すでに侵入してしまった場合、ものの数分で窃盗を終えてしまうため、警備員や警察が駆けつけるころには、すでに窃盗犯は逃走していることになり、財産を守ることはできないのがほとんどです。

強盗殺人に発展する例も「忍込み」

住人が就寝中に家内に侵入して窃盗をする「忍込み」。万が一こちらが侵入者に気づいた場合、犯罪者は興奮して逆上することで強盗殺人に発展することも考えられます。無論、空き巣向けの防犯カメラは意味を成しませんし、ホームセキュリティも在宅時は警戒システムを解除することが普通のため、慌てて作動させても、警察や警備員が駆けつけるまでには数十分の時間を要します。

住民と窃盗犯が鉢合わせをすることも「居空き」

居空きとは住民が昼寝や家事・炊事を行っている最中に侵入する侵入盗を指します。たまたま有給休暇をとって仕事を休み、自宅で過ごしているときに侵入される、といったケースも考えられます。居空きの怖い点は、場合によっては窃盗犯と鉢合わせすることがある点です。忍込みと同様に、窃盗犯が逆上して凶器を手に取ることも考えられるため、何よりも「犯罪者に忍び込まれない防犯対策」が重要です。

知人・近隣住民の嫌がらせ・迷惑行為

知人や近隣住民による敷地の無断侵入や玄関先での嫌がらせもセキュリティリスクの1つに挙げられます。例としては「塀に落書きされる」、「犬の糞被害」、「ゴミの放置」などが一般的に見受けられ、過去には庭に除草剤を撒かれた事件も発生しています。

近年の邸宅・一戸建ての侵入盗事情

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邸宅・一戸建ての侵入盗被害件数は、過去5年と比較すると右肩下がりを維持し、さらに検挙率も5割から7割と大きく上昇傾向を見せています。

邸宅や一戸建てにおける侵入盗の67%は空き巣被害となります。計画犯は留守の時間を用意周到に調べ、実行する際は邸宅内部の下見はできないものの、往々にして一般人の隠し場所は共通しているため、ある程度“当たり”をつけることができ、大抵の窃盗は5分以内に終えてしまいます。

そのため、邸宅や一戸建てで侵入盗から財産を守るためには、「自宅に侵入させない」防犯対策が最も効果的と考えられます。

邸宅・一戸建ての防犯対策の必要性

比較的大きな土地面積を持つ邸宅では、ホームセキュリティを備える家庭も多くなってきました。一般戸建であっても、自宅に人がいる時間が少ない共働きの家庭や老夫婦といった層には、やはり一定の防犯対策は必要と思われます。

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また、ホームセキュリティの多くは家内に侵入したあとに、窓枠や扉のマグネットセンサや室内のパッシブセンサで感知するため、自宅周辺や庭のセキュリティは疎かになりがちです。富裕層の間では私邸警備を雇うところもありますが、「さすがにそこまでする必要は感じない」というのであれば、防犯カメラが
一般戸建における最大のセキュリティ機器となるでしょう。

<h3>邸宅や一戸建てで防犯カメラを屋外に設置する際の注意点
邸宅の場合は敷地の庭や塀、玄関、門前などに防犯カメラを設置することができますが、一般住宅の場合は一戸建てが集まる住宅街に建つことが多いため、防犯カメラの設置場所やレンズの向いている方向によっては、プライバシーの侵害と近隣からクレームがくることも想定されます。そのため、自分で通販などで購入し、素人判断で防犯カメラを取り付けるのは賢明とは言えません。

安価な防犯カメラを設置することの弊害

旧型の防犯カメラであれば、比較的安価で購入することができますが、「不審者の侵入を防ぐ」点においては、それほど高い効果は期待できません。安価な防犯カメラは解像度が低く、動く犯人の顔を特定することが困難です。

また、夜間は途端に画質が悪くなりますし、安物の防犯カメラには録画機能がついていない、もしくは録画時間が非常に短い点もデメリットとして挙げられます。近年の防犯カメラはスマホやタブレット端末でも映像を確認できるのも普通ですので、外出中に不審者が侵入を試みると、即スマホにアラームが鳴る仕組みとなっています。

防犯カメラは不審者の特定と犯罪を未然に防ぐ機能の双方を併せもった機種がおすすめですが、旧型の安価なカメラは、事後対策に特化しており、不審者に対して自宅に侵入させない警告機能が不足しているため、おすすめはできません。

正しい防犯カメラ及び防犯対策の考え方

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上述したように、防犯カメラを含む防犯対策の意義は、侵入者の犯行後に犯人を特定・逮捕するためではなく、そもそもとして邸宅に犯罪者を侵入させないことにあります。そのため、防犯カメラを選定・設置する際も、「どのような機種を選んで、どこに設置をすれば、犯罪者はこの邸宅への侵入を諦めるのだろうか」と侵入者の犯罪心理をよく理解することが大切となります。

不審者が邸宅に侵入を試みる際は、「手間をかけずに家内に侵入できる」一戸建てを探します。また、それと同時に周囲にも気を配り、自分の存在が気づかれていないか、近隣住民に顔がバレていないかにも慎重です。

不審者及び犯罪者は、下記リスクがあると、邸宅への侵入を諦める傾向にあります。

・玄関先や門前で突如光が当たる
・自分に向けられた音声が流れる
・近隣住民に声を掛けられる
・防犯カメラに自分の顔が映ってしまう
・侵入までに5分以上かかる
・邸宅の敷地内に人の気配がする

上記を鑑みても、防犯カメラで犯人を威嚇しつつ、音声と光で相手をひるませるのは、非常に有効であることが分かります。

邸宅に相応しい防犯カメラ「ライン警戒しゃべるカメラ」

「ライン警戒しゃべるカメラ」は、音声に特化した防犯カメラとなり、デフォルトの音声はもちろん、「御用があればインターホンを教えてください」、「特別警戒中です。これより録画を開始します」のように内容をカスタマイズすることもできます。

その他ホワイトLEDライトの点灯や、スマホ含む電子機器での遠隔操作も可能となります。また、動物や一般の通行人を検知しないよう、ラインやボックスで警戒エリアを詳細に指定することができ、誤探知は僅か2%という正確さを誇っています。

邸宅の防犯対策にありがちなミスマッチを防ぐ

邸宅や一戸建てにおける防犯対策でよく見受けられる問題点に「環境と機能のミスマッチ」が挙げられます。死角をすべて埋めるために、意味もなく大量の防犯カメラを設置したり、一般戸建には明らかにオーバースペックの高価な防犯機器がこれ見よがしに配備されていたりします。

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費用対効果が悪い防犯対策を講じていると、ランニングコストの支払いが苦しくなったり、購入先の販売店に対して不信感を募らせたりする要因となります。

防犯カメラナビでは無料で現地調査及び最適な機種を選定

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防犯カメラナビでは、30以上の防犯機器メーカーから、邸宅に合った最適な防犯カメラをご提案します。提案に当たっては、邸宅・一戸建ての防犯設備の導入に強みを持つ防犯設備士が担当し、綿密な現地調査の後で、費用対効果に優れた防犯カメラを選定します。

防犯カメラナビはメーカーではありませんので、あくまでも中立の立場で相談者を支援することができるのも特徴の1つ。これまで1万件以上の防犯コンサルを務めてきたノウハウを活かし、より高度な防犯対策をご提供致します。

FLOW導入までの流れ

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STEP 01

お問合せ

まずはお気軽にお問合せ下さい。日本防犯学校の講師が中立公平にお客様の疑問にお答えします。
お電話の段階でも概算での見積もりを提出することも可能です。

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STEP 02

無料の現地訪問

お客様の設置環境に無料で有資格者の防犯設備士が訪問致します。
設置環境に適した機器選定から台数などお客様のご予算に応じたご提案を行います。
実機の映像デモを通じてカタログ表記とは違った実際の映像品質や映像範囲など体験いただきます。

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STEP 03

見積提出

現地訪問でお客様のニーズやご予算に応じて取扱30社の中から防犯カメラの最適化に応じた複数の見積もりをご提出します。
助成金を含めた提案の場合は申請作業の負担をかけることなくワンストップで行います。

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STEP 04

契約

初期費用は0円で経費処理できる月々支払のリースや短期間での導入の際はレンタル方式。
自己所有する買い取り方式からお客様のニーズに合わせた契約をお選びいただけます。

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STEP 05

事前下見

本工事前に設置場所はもちろん配線ルートや配線が出ない隠蔽配線か露出するのかなど営業担当と工事担当の2名で事前下見を行います。
また工事費は平日や週末などお客様のご都合に合わせて工事日の調整を行いますのでお気軽にご相談ください。

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STEP 06

工事

基本配線を露出しない隠蔽配線を基本に設置工事を行います。
屋外は風雨や熱などの環境下でもトラブルを未然に防ぐための配管工事を施した工事を行います。

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STEP 07

保守

設置後の操作方法などはお気軽にコールセンターにお問合せ下さい。
万一の故障時は電話での切り分けを行い訪問が必要の際は現地訪問による保守対応を行います。

FAQよくあるご質問

もちろん費用は一切無料で対応致します。 もちろん導入しない場合も一切無料ですので安心してご利用ください。

申請者様が助成金の条件に合っているかが大切です。 正式な契約前にお客様の業種・規模・状況に最適な助成金を無料でプランニング致します。

夜間映像や画角などカタログ数値からのイメージと異なる場合が大半です。 満足できる防犯カメラ導入を実現するためには契約前に無料訪問による現地下見で機器選定をすること。 そしてデモ映像をご覧いただく事で映像品質や画角など体験していただく事を強くお勧めします。

もちろんです。 設置工事から保守メンテナンスまで一貫責任ですので安心してお任せください。 有線工事だけでなく数キロを超える無線工事まで対応可能ですので工事費のコストダウンや工事期間を短縮以外に配線の美観によって資産価値を影響されますので是非ご相談ください。

はい、無償対応します。 設置後の保守サポートも一貫責任体制で行います。 1社の契約は会社都合で保守対応にも影響されますが全国の工事会社のネットワークを本部運営しているので、身近な工事会社からより速い工事会社が対応も可能です。

防犯カメラ導入でお悩みの方は、お気軽にご相談ください

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0120-210-306

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