屋外防犯カメラはスマホ連動&遠隔操作が必須!おすすめも紹介

2000年以降は犯罪の多様化が目立ち、企業は自社の財産や顧客情報を守るためにあらゆるセキュリティ対策を講じなければならないようになりました。

企業が屋外に設置する防犯カメラを選ぶ際は、IPカメラと呼ばれるネットワークカメラはもちろん、「スマホ連動&遠隔操作」の機能も必須となります。そこで、今回は近年高まる多様な犯罪リスクに対応した、おすすめ防犯カメラの機種をご紹介します。

犯罪の多様化に併せたセキュリティ対策が必要

犯罪の多様化に併せたセキュリティ対策が必要

近年は外国人組織犯罪やITを使った新たな犯罪手口など、侵入者・犯罪者の手口の巧妙化・多様化が目立ちます。5年前、10年前の防犯カメラの機能では到底太刀打ちできない侵入経路を持ち、多くの企業が自社の財産や顧客情報の漏洩といった被害を受けています。

そこで、各企業のセキュリティ担当者は、常に最新の犯罪に対応できる防犯対策を講じなければなりません。特に零細中小企業といった小規模事業者は、警備員を配備したり、事務所で24時間監視することができなく、社長自らが防犯カメラをチェックして、侵入者対策を日ごろから実施しなければなりません。そのため、防犯カメラを設置する際は、自分の手間や負担を軽減してくれる機器を選ぶのも重要となります。

企業向け屋外防犯カメラは近年IPカメラが主流

企業向け屋外防犯カメラは近年IPカメラが主流

企業が屋外や屋内に設置する防犯カメラは、大きく分けてアナログカメラ(同軸カメラ)とネットワークカメラ(IPカメラ)の2種類があります。そのうち、近年の主流となりつつあるのがネットワークカメラ(IPカメラ)です。IPカメラはLANケーブルを敷き、インターネット回線を使うことによって、防犯カメラの映像をパソコンやスマホ、タブレットに映したり、動画をクラウド上に保存することができます。それにより、従来のような複雑な配線工事や大きなレコーダーを設備する必要がなくなりました。

通販サイトや無線機の一部販売店では、型落ちの古いアナログカメラを安く販売しているところもありますが、もはやアナログカメラは企業の防犯対策としての役割を担うことは不可能といえるため、到底おすすめできるものではありません。

屋外防犯カメラのスマホ連動は必須の機能

屋外防犯カメラのスマホ連動は必須の機能

企業が屋外に防犯カメラを設置するにあたっては、上述したネットワークカメラ(IPカメラ)を選ぶことはもちろん、「スマホ連動」の機能が搭載していることも必須と考えていいでしょう。

では、具体的に防犯カメラに搭載されるスマホ連動の機能とは、どういった仕組みを指すのでしょうか。

防犯カメラのスマホ連動の仕組みとは

よく誤解されがちですが、防犯カメラのスマホ連動の仕組みは、「防犯カメラがネットワークカメラであること」が必須となります。例えばパソコンやスマホに搭載されているカメラは「WEBカメラ」と呼びますが、WEBカメラはカメラ自体には何の機能も搭載されていないため、あくまでパソコンやスマホに接続して操作する必要があります。

一方でネットワークカメラは、カメラそのものにあらゆる機能が搭載されているため、指定したどのパソコンやスマホでも連動および遠隔操作が可能となります。

また、近年はIPカメラの進歩により、AC電源を使わず、PoEと呼ばれるLANケーブルでネット回線と電源供給を賄う方法も普及となりつつあります。従来のAC電源方式の場合は、カメラ1台当たりに有線のAC電源が必要でしたが、PoEによって最小限の工事で済むようになり、工事費用を含め初期導入費用の大幅な節約にも繋がっています。

ネット環境なしで防犯カメラのスマホ連動はある?

ネット環境なしで防犯カメラのスマホ連動はある?

時折いただく問い合わせの中に、「ネット環境がないけれど、スマホ連動ができる防犯カメラはあるか?」というご相談があります。上述したように、スマホ連動のシステムはインターネット回線を利用して行いますので、防犯カメラの映像をパソコンやスマホに転送する際や遠隔操作をするとき、映像をクラウド上に録画する場合は、必ずネット環境が必要となります。

一方でアナログカメラと呼ばれるタイプは、防犯カメラとレコーダーを同軸ケーブルで繋ぐため、ネット環境は必要ありません。しかし、当然のことながらスマホ連動はできませんし、クラウドを用いたデータの保存もかないません。

スマホ連動の防犯カメラ。ワイファイなしの場合は?

では、スマホ連動の防犯カメラを導入する際は、ワイファイ(Wi-Fi)の常備も必須なのでしょうか。
基本的にIPカメラと呼ばれる防犯カメラは、ワイファイを活用してネットワークに繋ぐのが一般的です。ただし、昨今はデータ通信システムも非常に進歩し、3G/4Gだけではなく5Gも普及しつつあります。

そのため、最新機種や屋外の森林や自然公園など遠方に設置することを想定している防犯カメラに関しては、SIMカード内蔵の機種を選ぶことによって、ワイファイなしでスマホ連動タイプを導入することができます。

スマホ連動型の屋外防犯カメラはソーラーカメラもおすすめできる

スマホ連動型の屋外防犯カメラはソーラーカメラもおすすめできる

スマホ連動型の屋外設置型防犯カメラの中には、近年注目されている「ソーラーカメラ」もおすすめすることができます。ソーラーカメラは近年日進月歩で技術開発が進んでおり、従来の壊れやすい・充電がすぐに切れるといったイメージを払拭しつつあります。

また、最新のソーラーカメラの中にはSIMカード内蔵の機種もあるため、LANケーブルを含む配線工事も必要ありません。

屋外防犯カメラは遠隔操作機能で選ぶのが重要

屋外防犯カメラは遠隔操作機能で選ぶのが重要

企業が屋外防犯カメラを導入する際は、スマホ連動と合わせて遠隔操作の機能の有無で選ぶのも重要です。旧型や安価なIPカメラでは、スマホ連動で遠隔操作ができても、せいぜい防犯カメラを上下左右に動かす程度しかできません。

しかし、スマホ連動や遠隔操作機能搭載の防犯カメラを選択する理由は、「不審者の侵入を阻むため」であり、「不審者に自社の敷地に侵入することを脅威に感じさせる=逮捕リスク」ことにあります。そのため、単にスマホで遠隔操作ができるだけでは、防犯対策としては不十分といえます。

そこで、下記では最新のスマホ連動防犯カメラのおすすめ機種をご紹介します。

すべてが備わったスマホ連動の屋外防犯カメラ「ライン警戒しゃべるカメラ」

「ライン警戒しゃべるカメラ」は、スマホ連動型の屋外&室内防犯カメラです。夜の屋外撮影を想定した高感度レンズを採用し、最新の赤外線技術を駆使して深夜でもフルカラー撮影が可能。不審者が敷地内に侵入を試みると、カメラが自動的に侵入者を検出し、「映像録画中。警察に通報します」と音声を発信。もちろん録音ではなく、スマホやパソコンから生の声を発信することもできます。

>>「ライン警戒しゃべるカメラ」の製品紹介はこちら

最新の防犯カメラは音と光で侵入者を撃退。マルチデバイスで映像を管理

上記でご紹介した「ライン警戒しゃべるカメラ」をはじめ、最新の防犯カメラは、「単に犯行映像を録画するだけではない」ことが特徴として挙げられます。不審人物を事前に検知して、自社に侵入をさせない「犯行を未然に防ぐ」ことに重きを置いた機能が搭載されている防犯カメラが、優秀かつ最新の犯罪に対応した機種といえます。

また、防犯カメラの映像はパソコン・スマホ・タブレットなどマルチデバイスに対応していることはもちろん、防犯対策の複数の担当者が同時にいつでも共有できるのが理想となります。

まとめ:スマホ連動型屋外防犯カメラは近年の必須装備

まとめ:スマホ連動型屋外防犯カメラは近年の必須装備

屋外防犯カメラの機種を選ぶ上で、従来まではアナログかIPカメラかで迷っていましたが、いまではIPカメラの選択は必須となり、スマホ連動型、およびどこまでの防犯機能を遠隔操作で使えるかが重要となっています。

これから防犯カメラの導入・買い替えを検討している調達担当者は、是非、ここでご紹介した機能を搭載した防犯カメラを探してみてください。

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