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防犯カメラナビTOP コラム 屋外防犯カメラをスマホで遠隔操作できる業務用カメラを徹底解説

屋外防犯カメラをスマホで遠隔操作できる業務用カメラを徹底解説

近年の屋外防犯カメラはインターネット回線を繋ぐIPカメラが主流となってきました。スマホやタブレットで防犯カメラを遠隔操作できる機種も増えてきましたが、具体的にどのような機能・性能の機種を選べばいいのか、初心者にとっては不透明でもあります。そこで、ここでは企業担当者にご確認いただきたい、スマホ対応の業務用屋外防犯カメラの選び方や機能面をまとめて解説します。

屋外防犯カメラの映像はスマホで遠隔操作&確認できる

屋外防犯カメラの映像はスマホで遠隔操作&確認できる

日本の安全神話を信じるよりも、企業の危機管理対策が強く求められている昨今は、防犯カメラをはじめとしたセキュリティ機器が著しい進歩を遂げています。2000年代に入ると一人一台スマホやパソコンを保有するデジタル時代へと突入しましたが、屋外防犯カメラにおいてもIT化の波は押し寄せ、とりわけここ数年で防犯カメラの機能・性能は飛躍し、多様な犯罪にも対応したセキュリティ対策を敷くことができるようになりました。

その大きな技術革新の1つが「インターネット」です。屋外防犯カメラの映像をインターネットを介してパソコン・タブレット・スマホで確認することができるようになり、また、多くの機種でスマホから屋外防犯カメラを遠隔操作することができるようになりました。

屋外防犯カメラをスマホと連動。ワイヤレスで映像録画&確認

屋外防犯カメラをスマホと連動させることで、ワイヤレスでカメラの映像を自由に録画・確認をすることができるようになりました。防犯カメラを屋外に導入する企業の中には全国に拠点を持ち、支店と本社双方でセキュリティ管理をするところもあります。屋外防犯カメラをスマホやパソコンと連動することによって、本社の管理室のモニターにすべての支店の防犯カメラの映像を映すことも容易くなります。

また、小規模事業者の場合は、深夜警備を配置することもできませんし、社長が自ら防犯管理をしなければならないこともよくあります。スマホと連動する防犯カメラを屋外に設置することで、社長はいつでも自宅で確認することができますし、侵入者が発見された場合は、すぐに手元のスマホで警報が鳴ります。もちろん映像は録画できますし、機能・性能によっては社長の声を防犯カメラのスピーカーを通して侵入者に伝え、警告することもできます。

Wi-Fiを使って屋外防犯カメラをスマホと連携

Wi-Fiを使って屋外防犯カメラをスマホと連携

スマホと連携できる屋外防犯カメラは、Wi-Fiを使うことで無線でデータ通信が可能となります。Wi-Fiのためインターネットが繋がるエリアに限定されるものの、いまでは一部山岳をのぞくほとんどエリアで通信が可能となるはずです。また、Wi-Fiのようなネット回線を使うデータ通信はインターネットプロトコルを使いますので、秘匿性が高くハッキングなどのリスクもほぼないと言えます。一部で「IPアドレスがバレて個人情報が抜かれるのでは」という懸念もあるようですが、IPアドレスがバレただけでは、せいぜいネット接続環境が知られるだけで、詳細な個人情報が盗まれることはありません。

SIM対応屋外防犯カメラは3G/4Gでスマホと連動できる

また、ここ数年の技術進歩によって、Wi-Fiではなく3Gや4Gといったデータ通信システムを用いた屋外防犯カメラの機種も増えてきました。SIM対応となるので高速データ通信が可能ですし、ネット回線の工事も不要です。次世代の規格である5Gも徐々に浸透をはじめ、数年後にはより高度なデータ通信が可能となるでしょう。

Wi-Fiと3G/4Gはどちらがおすすめ?

屋外防犯カメラに繋ぐWi-Fiといっても、仕様自体は家庭と変わりありません。Wi-Fiで電波を飛ばすためにはWi-Fiのルーターが必要となります。ルーターはAC電源が必須なので、置く場所が限られてしまいます。また、Wi-Fiルーターと屋外に設置されている防犯カメラの間に分厚い壁や障害物がある場合は電波が悪くなるため、スマホで映像を映すとノイズが入ったり、かくつくことも懸念されます。

一方で3G/4Gは携帯電話の回線のため、データ通信がWi-Fiよりも安定しているほか、ルーターを必要としないのが大きなメリットとなります。ラフな環境下にさらされる屋外に防犯カメラを設置する際は、SIMの3G/4G対応モデルがおすすと言えます。

スマホ連動の家庭用防犯カメラは業務用に使える?

スマホ連動の家庭用防犯カメラは業務用に使える?

Amazonや家電量販店の通販サイトを覗いてみると、スマホ連動型の家庭用防犯カメラも多数確認することができます。値段も手ごろですので、「スマホ連動していれば家庭用でも問題ないのでは?」と考える企業担当者もいるようです。しかし、家庭用防犯カメラは、リビングや玄関など「狭い面積と近い場所」を映すことを想定しているため、屋外で使うことができません。

防水や堅牢のレベルもさることながら、広い画角を映すこともできなければ、不審人物と防犯カメラの距離が少し遠くなるだけで、顔の判別がつかなくなります。小型の防犯カメラはイメージセンサーが小さいため、解像度が低く、スマホで映像を映すことに成功しても、ズームをしたりモニターで見ると、途端に画質が悪くなり、証拠能力に問題がでてきます。

屋外防犯カメラの映像をスマホで通知・警告

屋外防犯カメラの映像をスマホで通知・警告

屋外防犯カメラを設置して、万一不審人物を検知した際は、速やかにスマホに警告となる通知が届きます。警備室や管理室でモニターを見張っている必要はありませんし、スマホは移動中や在宅中でも手元に携えているものです。通知・警告は複数のスマホへ同時送信が可能となるので、管理者全員がどこに居ても会社の危機を察知することができます。

最新の防犯カメラはスマホで音声通話ができる

これまでの屋外防犯カメラは、不審人物の検知と映像の録画に特化していました。一部防犯カメラではスマホから音声通話ができる機種もありましたが、音質が悪いだけではなく、音量も小さいため、侵入者にとってはまったく脅威ではありませんでした。

しかし、最新の屋外設置向けの防犯カメラは技術が向上して、スマホから十分な音質・音量の音声通話が可能となります。またそれだけではなく、「いらっしゃいませ」、「お気をつけてお帰り下さい」など、幾つかの音声パターンをカメラの本体に録音して、人を検知したのち指定の音声を自動発信することができる防犯カメラもあります。侵入者対策だけではなく、簡単な顧客・来客対応や従業員管理にも活用することができるので、音声通話ができる屋外防犯カメラは昨今のトレンドにもなっています。

最新の防犯カメラのスマホは侵入者に「威嚇」撃退ができる

上記ではスマホを介して音声通話ができる屋外設置型の防犯カメラが増えてきたことをご紹介しましたが、やはり防犯カメラの最も重要な役割は「不審者の侵入を阻止する」ことであり、侵入者を撃退することとなるはずです。

近年は侵入方法を含む犯罪手口が多様化しており、また外国人組織犯罪も増えてきました。そのため、たった1度侵入を許しただけで、企業の事業継続に重大な支障がでるほどの財産を盗まれる事例も相次いでいます。

最新の防犯カメラでは、スマホを介して明瞭な音声通話が可能となるため、防犯カメラが侵入者を検知して、担当者がスマホにて警告を確認したあとは、スマホで犯人の顔や映像を録画しつつ、音声にて「これから警察に通報するぞ」、「顔も録画したからな」と侵入者に対して威嚇・撃退することができます。

もちろん上述したように、「現在映像を録画しております」、「警察に通報中です」など、あらかじめ録音した音声を検知した侵入者に対して発信することもできます。

スマホ連動型屋外防犯カメラは人感センサー付がおすすめ

スマホ連動型屋外防犯カメラは人感センサー付がおすすめ

スマホ連動型の屋外防犯カメラは、不審人物や不審車両を検知したのち、スマホに通知を送ります。この検知方法は防犯カメラの種類によって異なり、動くものに反応する「動作検知」や温度の変化に反応する「人感センサー」があります。

動作検知は人通りや交通量が多い場所では不向きのほか、犬など動物にも反応してしまうデメリットがあります。また、侵入者が多くなる深夜の時間帯は辺りが暗闇になるため、検知する反応が遅れてしまう可能性が危惧されます。

一方で赤外線を使った人感センサーは、外気温と人や物の熱の温度差に反応して検知する仕組みとなるため、比較的距離が離れているところから検知することができます。デメリットとしては、外気温と人の温度差が小さくなる夏場などは検知が遅くなることがあります。

人感センサーの赤外線技術は現在も日に日に進歩しており、屋外防犯カメラの機種によって技術差が大きく生じます。安かろう悪かろうではありますが、屋外防犯カメラは高性能の人感センサー技術を搭載した機種を選ぶのがおすすめとなります。

スマホ連動の屋外防犯カメラ。常時録画の注意点

スマホ連動の屋外防犯カメラ。常時録画の注意点

スマホ連動型の屋外防犯カメラを設置する際は、リアルタイムで映像を確認するだけではなく、常時録画をして後程不審な映像を確認するのが通常となります。しかし、防犯カメラも高性能化に伴い年々精密化しているため、常時録画をして映像を管理する際は、注意も怠ってはなりません。

まずは定期的に録画機能が正常に動作しているかの確認が必要です。常時録画機能が破損していたり、データの蓄積に失敗して録画されていなかった場合、証拠能力はゼロとなります。また、レコーダーやクラウドのように、1~2TBと1ヵ月以上保存できる媒体もある一方で、SDカードだけに常時録画映像を蓄積する場合は、128~256GBが上限となるため、常時録画日数は限られてしまいます。正確な日数は画質や圧縮率によって異なるため、防犯カメラの機種を選ぶときの一つの指標としてください。

工事不要でスマホ連動の屋外防犯カメラをご紹介「ソーラーカメラ」

工事不要でスマホ連動の屋外防犯カメラをご紹介「ソーラーカメラ」

スマホ連動型の屋外防犯カメラはインターネット回線の配線工事が必要となります。上記でご紹介したように、Wi-FiやSIMカードで3G/4Gを活用すれば、ネット回線の工事は不要となりますが、防犯カメラ本体への電源供給の配線工事は必要となります。通常、配線工事はネット回線と電源工事を同時に行うため、完全に工事不要で防犯カメラを設置したい場合は、電源供給の工事も不要としなければなりません。

業務用で電源供給の工事を不要とするタイプは、「ソーラーカメラ」となります。太陽光パネルから電気を自給して、余剰電気は蓄積することができます。ソーラーカメラを選ぶ際は、蓄電容量が重要となるだけではなく、太陽光パネルの品質にも気を配らなければなりません。据え置くだけで使うことができるのがソーラーカメラの利点ですが、SIMカードもしくはWi-Fiに対応しているか否か、また、スマホへ映像を送信することができるかどうかもしっかりと確認してください。

>>屋外防犯カメラで工事不要の条件やおすすめ機種を徹底解説!

屋外防犯カメラでスマホ対応のおすすめ機種を紹介

屋外防犯カメラでスマホ対応のおすすめ機種を紹介

こちらでは屋外設置型防犯カメラでスマホ対応の機種をご案内します。いずれも当サイト「防犯カメラナビ」が自信を持っておすすめできる機種となるので、是非ご一考ください。

スマホ連動の屋外防犯カメラの選び方を失敗しないポイント

スマホ連動の屋外防犯カメラの選び方を失敗しないポイント

屋外防犯カメラは昨今IPカメラが主流となってきましたが、まだすべての機種においてスマホ連動をしているわけではありません。また、スマホ連動の屋外防犯カメラといっても、性能は機種によって大きく異なるため、実際の導入にあたっては専門家立ち合いのもと実地テストを行い、ネット回線が安定しているか否か、スマホで確認できる映像の画質と解像度などを細かくチェックするといいでしょう。

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佐藤隆太
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