病院の防犯カメラ

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30メーカーを超える中から中立的な立場でお客様環境に最適な防犯カメラをご提案。無料現地訪問による設置環境に適した実機体験デモを是非ご体験ください。

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遠隔監視カメラ

防犯カメラの映像をスマホやPCからいつでも「見る」「聞く」「しゃべる」「動かす」を通じて、省人化・省力化を通じて経営のDX化を実現します。

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事が起きた後の対処より「犯罪を未然に防ぐ」を基本コンセプトに不審者の侵入検知と同時に音や光による威嚇+通報+遠隔で犯行の続行を不可能にします。

SECURITY RISK病院における
セキュリティリスク

貴方の病院の防犯カメラは大丈夫?
セキュリティリスクとおすすめの対策を紹介

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病院といえば、日々多くの患者が訪れ、犯罪とはあまり縁のない施設とイメージしがちです。しかし、病院は不信感なく不特定多数の人が自由に出入りできる場でもあり、近年は病院を狙った悪質な犯罪も増えています。 患者だけではなく、地域住民からの“信用”が第一の病院では、たった1度の犯罪が院内で発生しただけで、その後の風評による信用被害が二次被害となり、運営に大きな支障をもたらすことも決して少なくありません。 そこで、ここでは病院におけるセキュリティリスク、及びおすすめの防犯カメラ(対策)や、二次被害を防ぐための、防犯に対する正しい考え方を専門家監修のもとご案内します。

病院におけるセキュリティリスクを確認

病院は一見すると犯罪が少ない施設とみなされがちですが、実際は通院・入院患者だけではなく、来院者の友人・知人、病院の取引先の業者など、不特定多数の人の出入りが多く、また、私服で院内を歩き回っても不審に思われないため、犯罪者が昼夜問わず自由に出入りをして、下見をすることができてしまいます。 そこで、ここでは病院内で発生する主なセキュリティリスクをご紹介します。まずは病院内でどのような犯罪が予見できるかを考えてみましょう。

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「盗難・置き引き」は日本でも多発。防犯カメラで対策可能

盗難や置き引きと言えば、新興国に多いイメージですが、実は日本でも多発しており、病院だけでも1年に500~700件以上が認知されています。病院側も防犯対策をしっかりと講じるようになったため、近年は減少傾向にあるものの、それでもセキュリティが緩い病院は何度も狙われてしまいます。まずは自分の病院の防犯カメラの位置や台数を再度見直してみるのが先決です。

重大な事件に発展することも。「医薬品の盗難」

病院には麻薬や向精神薬、劇薬となる医薬品も多くありますので、これらが盗まれ、転売される事件も少なくありません。部外者だけではなく、内部の犯行である可能性も否めなく、病院側としては、重大な事件に発展する前に防犯を施したいところです。

病院の信頼が一瞬で失うことに。医薬品の「異物混入」

医薬品の異物混入による事件は、患者を直接の死に至らしめることがあるため、病院の信頼が一瞬で失うことに直結します。2018年に事件として明るみに出た、点滴異物混入による多数の死亡者を出した病院は、事件後は病院全体が長期間にわたる休診となりました。 このような異物混入は、医師や看護師の徹底した指導や教育だけでは防ぐことが難しく、防犯カメラによる「自分の行動は監視されている」ことを病院スタッフに日ごろから認知させることが、大切なセキュリティ対策の一環となります。

病院の賠償責任問題に発展も「カルテの改ざん」

病院の医師がカルテの一部、もしくは全部を改ざんする例もあります。カルテの改ざんは医師法に反するほか、刑事事件に発展する可能性も孕んでいる重大な問題となります。 自分の病院の医師を監視するのは気が進まないかもしれませんが、場合によっては病院側に賠償責任が発生することもありますので、未然に防ぐためのセキュリティ強化は言うまでもなく重要となります。

病院スタッフが大怪我を追う事例も。「患者の逆恨み」

病院で患者と直接折衝をする医師や看護師は、患者から逆恨みの対象となることもあります。患者の逆恨みは、患者トラブルの中でも病院スタッフが身体的危機にさらされることもある由々しき事態。脅迫や訴訟に発展したさいには、防犯カメラの映像や音声データが重要な証拠となるため、大切な病院スタッフを守るためにも、セキュリティは万全を期すことをおすすめします。

防犯カメラで未然に防ぐ。「病院スタッフへの暴行」

病院内でスタッフと患者の間でトラブルが発生し、ときには病院スタッフが暴行を受けることもあります。ちょっとした誤解や行き違いだけではなく、患者側の理不尽なクレームや逆恨みであることも少なくありません。 このようなケースは、防犯カメラを含む院内監視体制を強化することで最小限に抑えることが可能で、患者に対しても不正行為を監視している旨を、暗に伝えることができます。

近年の病院における犯罪事情

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病院内部における最も多い犯罪は「病院荒らし」となり、侵入者による盗難・置き引きが年間500~700件前後発生しています。認知されていない事件も鑑みると、その数倍の病院荒らしが発生していると考えられます。 また、検挙数はおよそ半数から7割程度に留まっていることからも、いかに病院を「犯行現場にさせない」ことが重要であり、そのためのセキュリティと防犯対策が、病院には必要とされていることがデータから分かります。

病院を「検挙リスクのある環境」にするのが最善の防犯・セキュリティ対策

自分の病院、及びそこで働くスタッフをいかにして侵入者やクレーマーから守るかを考えたとき、重要となるのが「正しい防犯・セキュリティ対策の知識」となります。 一般的に、犯罪を犯そうとする者は、下記をリスクとみなし、犯行に移すことを躊躇います。 犯行に及ぶさいに周囲に目撃される可能性を孕んでいる 犯行に及んだあと、録画映像や音声データなど証拠として残る可能性がある 犯行に及ぶために長い時間を要する 計画的な侵入者は、必ず事前に病院の下見に訪れます。そのさいに、防犯カメラや音声の録音、ステッカーや看板などで院内を監視していることをアピールすることにより、侵入者のターゲットから当該病院を外すことができます。

防犯カメラやセキュリティ機器は適材適所が肝心

とはいえ、闇雲に防犯カメラを設置して、「私の病院は大丈夫」と考えるのも大きな危険が伴います。防犯カメラのようなセキュリティ対策を実施するさいは、犯罪者の「心理と手口(ソフト)」を熟知した専門家が、「適材適所に防犯機器(ハード)」を設置することによって、はじめて効果があると言えます。

病院が設置すべき防犯カメラ及びセキュリティ機器の選び方

防犯カメラやセキュリティ対策機器・グッズは、販売店やメーカーによって取扱い商品が異なります。販売店によって得意とする業種が異なることもありますので、まずは業者側に病院における防犯カメラの設置や、セキュリティ対策の実績の有無を訊ねてみるといいでしょう。

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病院のセキュリティ対策におけるミスマッチも散見。必ず専門家に相談を

病院が独自に防犯カメラを設置したり、実績の少ないセキュリティ業者に安価に依頼した場合、多くのケースで防犯機器のミスマッチが見受けられます。 病院の規模や侵入者が犯行に及ぶ可能性のある場所、侵入予想経路などを無視した防犯機器の設置や、死角の対策をしていない防犯カメラ。未然に防ぐことを考慮していないセキュリティ対策に、ランニングコストばかりかさむオーバースペックのセキュリティ機器などは防犯機器のミスマッチとされています。 病院は往々にして規模が大きく、死角も生まれやすい環境となりますので、防犯カメラ1台設置するだけでも、専門的な知識が必要となります。必ず専門家に指示を仰ぎ、適切なセキュリティ対策を講じてください。

病院におすすめの防犯カメラとセキュリティ機器を紹介

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設置すべき防犯カメラやセキュリティ機器は、業種によるだけではなく、病院の規模やレイアウトによっても異なります。また、小規模な個人クリニックは、建物の外に防犯カメラを設置することも考えなければなりません。

クリニックは音や光で侵入者を撃退

入口付近に設置した防犯カメラだけでは侵入者に気づかれない可能性があるため、音や光を使い、周囲から目撃されやすい環境を整えることで、侵入自体を防ぐことができます。万が一不審者が入ってきたことを確認できるようなモニターの設置も常套手段となります。不審者が院内に侵入すると、自宅のモニターやスマホにアラームが鳴るような設備があれば、なおセキュリティが強化されます。

病院におすすめの防犯カメラは「360度全方位カメラ」

防犯カメラと言えば、箱型やボックス型の典型的な防犯カメラを好む病院もありますが、おすすめは「360度全方位カメラ」となります。360度全方位カメラであれば、大規模な病院でも死角が生まれにくく、個人クリニックでは、患者のプライバシーを配慮し、カメラだと知られにくいスタイリッシュなデザインが魅力となります。

音声を利用した防犯・セキュリティ対策も今後は一般化

例えば、侵入者が部屋に入った瞬間に「ここから録画されています」と音声が流れれば、人の心理として、ふと声(音)のある方向へ顔を向けてしまいます。すると、侵入者は防犯カメラに顔が映ってしまったため、これ以上の犯行には及びません。 また、病院ではのちのトラブルへの発展を防ぐため、患者や病院スタッフとの会話を録音することもときとして必要です。外部からの侵入を防ぐだけではなく、理不尽なクレーマーから病院スタッフを守ることも考慮し、映像だけではなく音声も録音しておくことが、今後は一般化することが予想されます。

病院の防犯カメラとセキュリティ対策は毎年見直しを

侵入者の犯行の手口は一昔前と比較すると、だいぶ巧妙化が進んでいます。多様な手口で犯行に及び、現行の防犯対策では賄うことができなくなっている可能性もあるため、防犯カメラの設置状況とセキュリティ対策は、定期的に専門家のもとで見直すことを強くおすすめします。 防犯カメラナビでは、警視庁所管の病院・医療業界を得意とした防犯整備士が、無料で現地訪問し、お客様の環境・予算にあった防犯診断および提案をさせていただきます。また、トライアルでは無料で各種セキュリティ機器の操作性を体験していただくこともできるので、是非一度ご相談ください。

FLOW導入までの流れ

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STEP 01

お問合せ

まずはお気軽にお問合せ下さい。日本防犯学校の講師が中立公平にお客様の疑問にお答えします。
お電話の段階でも概算での見積もりを提出することも可能です。

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STEP 02

無料の現地訪問

お客様の設置環境に無料で有資格者の防犯設備士が訪問致します。
設置環境に適した機器選定から台数などお客様のご予算に応じたご提案を行います。
実機の映像デモを通じてカタログ表記とは違った実際の映像品質や映像範囲など体験いただきます。

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STEP 03

見積提出

現地訪問でお客様のニーズやご予算に応じて取扱30社の中から防犯カメラの最適化に応じた複数の見積もりをご提出します。
助成金を含めた提案の場合は申請作業の負担をかけることなくワンストップで行います。

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STEP 04

契約

初期費用は0円で経費処理できる月々支払のリースや短期間での導入の際はレンタル方式。
自己所有する買い取り方式からお客様のニーズに合わせた契約をお選びいただけます。

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STEP 05

事前下見

本工事前に設置場所はもちろん配線ルートや配線が出ない隠蔽配線か露出するのかなど営業担当と工事担当の2名で事前下見を行います。
また工事費は平日や週末などお客様のご都合に合わせて工事日の調整を行いますのでお気軽にご相談ください。

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STEP 06

工事

基本配線を露出しない隠蔽配線を基本に設置工事を行います。
屋外は風雨や熱などの環境下でもトラブルを未然に防ぐための配管工事を施した工事を行います。

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STEP 07

保守

設置後の操作方法などはお気軽にコールセンターにお問合せ下さい。
万一の故障時は電話での切り分けを行い訪問が必要の際は現地訪問による保守対応を行います。

FAQよくあるご質問

もちろん費用は一切無料で対応致します。 もちろん導入しない場合も一切無料ですので安心してご利用ください。

申請者様が助成金の条件に合っているかが大切です。 正式な契約前にお客様の業種・規模・状況に最適な助成金を無料でプランニング致します。

夜間映像や画角などカタログ数値からのイメージと異なる場合が大半です。 満足できる防犯カメラ導入を実現するためには契約前に無料訪問による現地下見で機器選定をすること。 そしてデモ映像をご覧いただく事で映像品質や画角など体験していただく事を強くお勧めします。

もちろんです。 設置工事から保守メンテナンスまで一貫責任ですので安心してお任せください。 有線工事だけでなく数キロを超える無線工事まで対応可能ですので工事費のコストダウンや工事期間を短縮以外に配線の美観によって資産価値を影響されますので是非ご相談ください。

はい、無償対応します。 設置後の保守サポートも一貫責任体制で行います。 1社の契約は会社都合で保守対応にも影響されますが全国の工事会社のネットワークを本部運営しているので、身近な工事会社からより速い工事会社が対応も可能です。

防犯カメラ導入でお悩みの方は、お気軽にご相談ください

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